足利ハリストス正教会 主の昇天聖堂
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足利ハリストス正教会は明治11年に足利市長の招きに応じた水野伝道師によって、ハリストスの福音が東京神田のニコライ堂からもたらされたことにより始まっています。
最初の会堂は14名の信者達の労働奉仕によって明治12年に建てられました。
新しい時代に備えて聖堂とするために、東京を始めとする全国各地の正教会に賛同協力を呼びかけました。
昭和58年に落成、成聖された白壁の美しい聖堂は同年の足利市建築文化賞を受賞しました。
また山下りんの描いたイコン11枚は足利市の重要文化財となっています。
りんの描くイコンは厳しさの中にも優しさやあたたかさがあり、親しみやすさを持っています。
【至聖所内の大十字架】
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●奉事案内
偶数月 徹夜祷 第4金曜日 午後 5時
聖体礼儀 第4土曜日 午前10時
奇数月 徹夜祷 第4土曜日 午後 5時
聖体礼儀 第4日曜日 午前10時
注:詳しくは当月の行事予定表をご覧下さい
●勉強会
毎月聖体礼儀後 聖書等に関する勉強会
●住所
〒326−0817
栃木県足利市西宮町2855−2
0284−21−3240
●連絡先
0284−22−0284 (清水方)